西馬橋にある気軽に行ける小学生の居場所「こみかるーむ」 | 松戸子育て応援サイトまつどあ

西馬橋にある気軽に行ける小学生の居場所「こみかるーむ」

JR常磐線馬橋駅の西口を背にまっすぐ、徒歩10分ほどのところにある「こみかる~む」。
青い屋根とガラス張りのとてもシンプルな外観で、うっかり通り過ぎてしまいそう。
部屋の中は、床から壁、本棚にいたるまで全て白木で作られていて、木材の香りと共に心がとても落ち着きます。

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こみかるーむ

「こみかるーむ」は、毎週火曜日の15時からよいこのチャイムまで自由に過ごすことができます。
主に小学生が対象ですが、未就学児でも親の付き添いがあれば利用できます。利用料は無料です。

こみかるーむ

こみかるーむの様子

こみかるーむ

こみかるーむで遊ぶ子どもたち

最近は、小学生も習い事などで忙しく利用人数は減っているとのことでしたが、取材中、ずっと顔を見せていなかった子がお友だちを連れて来てくれました。
「いや~、ひさしぶりやん!どうしてたん?」井口さんとても嬉しそう。
「おやつある?」「あるよ~」
タイミングのいい時はおやつタイムになるときも。
ここには、ゲームやDVDなどはありません。絵本やトランプ、折り紙、カプラ、工作など一人でも遊べるけど、誰かと一緒だともっと遊びが広がるものばかり。
その「誰か」は、お友だちでなくてもいいのです。
毎回井口さんの他、町会の大人が必ず見守っていてくれます。

町の人たちが気軽に立ち寄れて、安心できる居場所づくりから

当時町会長をしていた理事長佐藤さんは、リタイヤしたお年寄りに居場所を…と10年前に大工だった腕を生かしてこの場所を作りました。
現在は地域で過ごす子ども達とお年寄りがつながるきっかけの場になっています。
なので子どもたちにとって「近所のおじいちゃんおばあちゃんち」という感覚。
「子どもから信頼されるのは難しいよ。でもせめて嘘をつかない大人と思われたい。」と佐藤さん。
これからも、町のお年寄りと子どもたちがお互いもっと交流できるようなイベントを企画していくとのことです。

主催は子どもの未来を考える会

取材時に見守りをしていたのは、佐藤さんが立ちあげた「子どもの未来を考える会」の副理事の井口さんです。
井口さんは重度の自閉症のお子さんを通して関わってくれた子どもたちに恩返しがしたいとの思いがあり、今の子どもが抱えるさまざまな悩みに取り組んでいます。

まつどあ編集局 てぃっちゅん

施設情報

子どもの未来を考える会「こみかるーむ」
住所:松戸市西馬橋相川町124
TEL:047-312-0124

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