予防接種 進んでる松戸市独自の助成(1) | 松戸子育て応援サイトまつどあ

予防接種 進んでる松戸市独自の助成(1)

赤ちゃんが生まれると、生後1か月すぎた頃に市より予防接種の案内が届きます。
小さい頃受けた記憶はあるけど、今はたくさんあって、どうしたらいいか分からない方も多いのではないでしょうか。

インフルエンザも流行る季節です。
予防接種の前提知識、松戸市の制度の説明に続き、町のお医者さんに素朴な質問をしてみました。

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1.予防接種について

予防接種って?

ワクチンを接種して、免疫(病気に対する抵抗力。抗体)を作ります。免疫により発病を予防したり、症状を軽くしたりするものです。
社会全体で受ける人が多ければ、感染症の流行を抑えることができます。

なぜ受けるの?

生まれたときに、お母さんからもらった免疫は、生後数か月の間に自然に失われてしまいます。赤ちゃん自身で免疫を作って、病気を予防する必要があります。
集団生活に入る前に、予防接種で抗体をつくり、感染症を予防しましょう。

ワクチンってなに?

予防接種に使用する薬液を「ワクチン」といいます。
大きく分けて、「生ワクチン」と「不活化ワクチン」の2種類があります。

「生ワクチン」

生きたウィルスや細菌の毒性を弱めたものです。毒性を弱くしたウィルスや細菌が身体の中で徐々に増えるので、自然に病気にかかったのと同じような軽い症状がでることがあります。十分な免疫ができるのに、約1か月が必要です。
MR(麻しん風しん混合)や、BCG、水ぼうそう、おたふくなどが生ワクチンになります。

「不活化ワクチン」

細菌やウィルスを殺し、抵抗力(免疫)をつくるのに必要な成分を取り出して毒性をなくしてつくられたものです。
体内で細菌やウィルスは増殖しないため、数回接種することにより、免疫ができます。
DPT-IPV(ジフテリア、百日せき、破傷風、不活化ポリオ)、日本脳炎、インフルエンザ、B型肝炎、Hib感染症、小児の肺炎球菌感染症などです。

2.松戸市の制度

定期予防接種(国が定めているもの)

法律に定めがあり、対象の病気や月齢、接種期間が決められています。
Hib感染症、小児の肺炎球菌感染症、BCGなど11種類があります。
※B型肝炎ワクチンは2016年10月1日より定期予防接種となります。(2016/7/6追記)
参照:定期予防接種一覧定期予防接種の対象年齢と受け方

接種スケジュール

いわゆる「2か月デビュー」から7歳半までの定期予防接種のスケジュールを掲載しています。
参照:定期予防接種一覧定期予防接種の接種スケジュール

助成のある任意予防接種(松戸市独自の助成)(平成27年度)

B型肝炎、おたふくかぜの任意予防接種について、一部助成があります。
50万人規模の都市としては、進んでいる助成です。近隣の市町村では実施されていない所も多々あります。
※B型肝炎ワクチンは2016年10月1日より定期予防接種となります。(2016/7/6追記)
B 型肝炎・おたふくかぜの ・おたふくかぜの任意予防接種費用の一部を助成しますB 型肝炎・おたふくかぜの ・おたふくかぜの任意予防接種費用の一部を助成します

問い合わせ

健康推進課 予防衛生班 047-366-7484

>>予防接種 進んでる松戸独自の助成(2)

関連リンク

リンク松戸市ホームページ>平成27年度松戸市における予防接種について
リンク松戸市ホームページ>B型肝炎予防接種・おたふくかぜ予防接種費用の一部助成をします

まつどあ編集局 JO