本郷谷市長インタビュー~まつどの未来はどんなまち?~ | 松戸子育て応援サイトまつどあ

本郷谷市長インタビュー~まつどの未来はどんなまち?~

私たちが住み、子どもたちのふるさととなるまち、松戸。

未来はどんなまちになってゆくの?
市長さんはどんなふうに考えているの?

子育て中のママ目線でまつどあスタッフが
本郷谷市長にインタビューしてきました!!

市長インタビュー

―――市長さんの小さい頃はどんな子どもでしたか?

近所の子たちとよく野球をしていました。
まわりの田んぼでは、ザリガニをとったりしていたな~。
あと書道やそろばん、絵もやっていた。

学校から帰るとすぐ遊びに行って、夕方には先生のところに行って絵を習ってくる。
そんな忙しい生活をしていたね。

―――今の松戸の子どもたちには何が必要だと思いますか?

今は家の中で一人で遊べるものが増えてきた。
たとえば、パソコンとかゲームとか…。
外で遊ぶ時間が減っているんじゃないかな。

学校を出て、社会に出ていくことを考えると、人との関係はとても大事。

たとえばサッカークラブは先輩がいて、仲間がいて一つの社会ができるでしょ。
そこで泣いたり、泣かされたり、けんかしたり…。
一生懸命遊んで、もっともっと人と交わってほしいですね。

人間には自然が大事。
自然があることで子どもも大人も精神的に落ち着くんじゃないかな。
その点、松戸は都心にも近いし自然もある。
とても魅力のあるまちですよ。

―――学校教育の面で松戸市は小学校から英語教育に力をいれているそうですね。

松戸市では、特徴ある教育に力を入れたいと思っています。

そのひとつに、小学校5年生から中学3年生までの5年間をかけて
英語のコミュニケーション能力の育成に取り組んでいます。

文部科学省から決められたことだけでなく
松戸市が一番いいと思うカリキュラムで独自の教材をつくっています。
英語はこれから社会にでていく手段としてもとても重要です。

しっかりやっていきたいですね。

―――市長が考える「子育てにやさしいまち」「子育てしやすいまち」とは?

政策の柱を「子育て」「文化」としていますが、
教育と文化の両方をしっかりさせるのに松戸は適している。
また、地域で子どもを育てるということが大事です。松戸市では昨年から「まつドリーム事業」というものを実施しています。
「子育てみらいカード」を作るとお店の特典を得る事ができます。お店や地域が子育てに協力しているよ、という意思表示にもなりますよね。子育て中のお母さんや、子どもたちにやさしい言葉がけがあるだけでも
「子育てにやさしいまち」になっていきますね。まつドリーム事業はまだスタートしたばかりです。
協賛店もどんどん増えてきています。matsudori_senakaまつドリマークがまちいっぱいになるよう、これからどんどん広げていきます。

また市内には、おやこDE広場や社協さん(地区社協)が
開催している子育てひろばがたくさんあります。

ひとりで子育てしているとどうしても行き詰ってしまいます、
という声をよく聞きます。

そんな時もぜひ活用してもらいたいですね。
親同士の情報交換にもなるし、気軽に相談もできますよ。

―――松戸市の駅周辺も子育てにやさしくなりますか?

駅のバリアフリー化は今順番にとりかかっています。
松戸駅などの主要な駅周辺はブラブラゆったり歩けるまちにしたいですね。

理想的なのは、駅周辺は車両進入禁止にして、
人が中心の「ゆったりたむろできる場所」にしたいです。

子どもが安心して外で遊べる場所があればいいですね。
そこに赤ちゃんからお年寄りまで多世代が交っていると、なおいい。

何年かかるかわかりませんが、実現したいです。

―――松戸の市長さんになろうと思ったきっかけは?

フランスにナントという70万人の都市があります。
その都市が大不況に陥りました。
その時、新しくなった市長が10年で立て直し、「フランスで一番住みたい」といわれるまちにしたのです。

私はびっくりしました。

市長が変わればまちは変わる可能性があるんだと気が付きました。

今は松戸市にとって大切な時期なので、自分の持っているスキルを市政に存分に発揮したいですね。

―――今日はありがとうございました。
次回はおやこDE広場などに来て、ぜひ子育て中のママやパパの声を聞いていただけますか?

はい、ぜひ伺わせてください。

みなさんの声をたくさん聞いて、松戸がますます子育てにやさしいまち、
子育てしやすいまちになれるよう、私たちも整備していきたいと思っています。

インタビューを終えて

私たち子育てママの思いを一生懸命くみ取ろうと、
うなずきながら耳を傾けてくれる姿が印象的な市長さんでした。

インタビューの中では、震災直後の話題にも触れました。
「50万人の市民にどうやったら正確に早く伝えられるか」を市長はいつも考えてくださっています。
市のホームページや防災無線のほか、安全・安心メール、新しくツイッター(松戸市公式アカウント@matsudo_city)も加わりました。
今後もすばやい対応が出来るよう、準備していると聞いて、私たちママも安心しました。
市長さん、市のスタッフの皆様、お忙しい中親切に対応してくださり、ありがとうございました!!

現在進行中! 松戸市の子育て支援

子育てにやさしいまちになるために、松戸市には良い計画がたくさんあります。
特に現在進行中の取り組みとは、どんなものでしょう?

魅力ある子育てタウン創造プロジェクト

松戸で子どもを生み育てたい、松戸の子育ては楽しい、
と感じられるまちを目指して平成22年11月1日からスタートしています。

  • 放課後児童クラブの月額利用料は15,000円から12,000円へ
  • 「放課後KIDSルーム」の増設
  • おやこDE広場内での「赤ちゃん教室」開設
  • 市内の教育施設や博物館などの子どもの料金を無料に
  • 民間保育所の増設、一時預かりなどのサービスの拡大
 これからもまだまだ色々な計画を思案中!

市長室は5階にあって、見晴しがとてもいいんだ~♪
大きな長い机があってイスがなんと18脚!
市長さんは、松戸市がもっとよくなるように、ここでみんなと話しあっているんだって。

 広いかべには、松戸市民の書道や絵画などの作品を飾って展覧室にしていく予定だそうだよ。
土日は挨拶や表彰状授与などのイベントで休日はないと聞いてビックリ!
身体も大事にしてほしいなと感じたまつぼうでした。
 
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