上本郷第二小学校 放課後KIDSルーム | 松戸子育て応援サイトまつどあ

上本郷第二小学校 放課後KIDSルーム

「先生!丸つけして~」
「今日の工作はなあに?」
今日の「放課後KIDSルーム」は15人。ほとんどが1年生なのであっという間に賑やかになります。

子どもたちの放課後の居場所作りのために2011年1月に「放課後KIDSルーム」としてスタートして6年目になります。
社会福祉法人松戸福祉会が、この学校で放課後児童クラブ(学童)の両方を運営しています。
今年度の「放課後KIDSルーム」の登録者数は34人のうち21人が1年生、学年が上がるごとに人数は減りますが6年生まで在籍しています。

「放課後KIDSルーム」への参加は、火曜日から金曜日の放課後からよいこのチャイムまでで、登録した子どもたちは、好きな日に参加しています。
習い事やお友だちと遊ぶときはお休みをする子、毎月のお便りを確認してイベントをめがけて参加する子、お兄ちゃんの部活が終わるまでここで過ごす子もいます。

とても自由度が高いのですが、子どもたちは「放課後KIDSルーム」に到着するとまず真っ先にやることがあります。
それは、宿題をここで終わらせることです。
希望者には、スタッフが丁寧に丸つけをし、わからない子には教えることもあります。

上小 放課後KIDSルーム
「家に帰ってから宿題するのめんどくさいから。」と1年生の女の子。
ここでみんなと宿題をして帰ることが日常になっています。
その後は、自由な時間です。
今日のイベントは、空き箱を使って自分の部屋の工作です。でも工作はしたい子達だけ。子どもたちが自分でやりたいことを決めます。
宿題をしたら帰る子もいれば、オルガンを弾く子、カードゲームをする子、本を読む子と色々です。

「宝探しゲームが好き」
「私はイントロドン!」
図書室の中で過ごすというきまりの中で、子どもたちが楽しめるようにイベントの日を設け工夫を凝らして遊びます。

学校とも、家とも違うこの空間は、ここでしか見せない子どもたちの表情もあるそうです。
ちょっぴりわがままを言ってみたり、甘えてみたり…。
ここは、そんな子どもたちを丸ごと受けとめてもらえる居場所になっていました。

まつどあ編集局 てぃっちゅん

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